大豆製品と女性ホルモン

1.2年前、可愛い息子が『女の子になりたい』と言い続けた時期がある。

可愛い顔だし (親バカ)、もしや、と不安がよぎる。。。

 

とりあえず、今の私が出来ること。は、

『女の子になりたいのかー』と受容したところで、『◯◯ちゃんの身体は男の子だよねー』と現状確認。

そしてはたと気付いたのは、肉食を避けるばかりにたんぱく源に豆腐、納豆、豆乳、味噌と大豆製品を汎用していた事。

 

で、しばらく辞めてみた。

せいぜい味噌汁と週に1回程度の納豆。

 

そして、たまに男性ホルモンが出ることを期待して、オクラ、長芋なんかを食べさせるように。

 

肉も機会があれば普通に食べていた。

 

そしていつのまにか、女の子になりたいと言わなくなった。

 

だから、そんなことも忘れて、昨日、久しぶりに豆腐をたっぷり食べさせたら、、、

 

『◯◯ちゃん、パパと結婚したいの〜💕だって大好きなんだも〜ん❗️』

 

❓❗️

 

特に豆腐、豆乳は我が子には量が多いとキツいんじゃ、、、スイッチが入るのではないかという結論に。

ただ、しっかり加熱するといいような。

 

男子の女性化の理由が大豆とは言えないけど、環境ホルモン、肉のホルモン、その他、食品に含まれる数々のホルモン類似物質が小さい身体と未熟な脳に及ぼす影響は計り知れない。

 

大豆イソフラボンの強さを感じた出来事。

 

もちろん、どんな大人になっても可愛い我が子には間違いない、が、ちょっと見守る必要あり!