友達選び

人は自然に付き合う人を選んでいる。

同じ波動の人を。

もしくは、プラスマイナスのようにお互いを補える相手を。

 

自分を高めるために、精神性が高く、自然を愛し、環境に優しく、他人や動物、植物、地球上の全てに配慮できる、そんな人と付き合って波動を同じくしたいなと思うこともある。

 

私の場合、今までの負のエネルギーが解消出来ていないから、まだ他人の目が気になって、人間関係もクリアーに出来ないでいる。

まだまだ学ばなければならない段階でスピリチュアルもカミングアウトできないでいる。

 

そんな母親に育ったということが、同じ仲間を集める助けになって、子供たちのアドバンテージになればいいなと思っている。

 

なれるようにもっと前に進みたい!と、切実に思う今日この頃。

前世について 〜女主人と召使い〜

今朝、子供の送り迎えですれ違った、知り合いのベビーシッター。すれ違った瞬間、前世が見えてしまった。

 

彼女の前世は、今の雇われている家の母親と立場が逆。

 

前世では彼女が女主人で、子供達の母親が女中であった。

 

かなり手酷くこき使ったから、現世では母親を助けなくてはいけない運命らしい。

これに気付いていればいいけれど。

 

現代風の若い彼女が、スマホ片手に子供の相手そっちのけで仕事の手を抜こうもんなら、母親の昔年の逆襲が始まるから気を付けて!なんて、言ってあげたいけど言えない。。。

 

たまにこういう事があると、こっちをメインに仕事にしたいなと思うけれど、100発100中ではないから、仕事にはならないか。。。

大豆製品と女性ホルモン

1.2年前、可愛い息子が『女の子になりたい』と言い続けた時期がある。

可愛い顔だし (親バカ)、もしや、と不安がよぎる。。。

 

とりあえず、今の私が出来ること。は、

『女の子になりたいのかー』と受容したところで、『◯◯ちゃんの身体は男の子だよねー』と現状確認。

そしてはたと気付いたのは、肉食を避けるばかりにたんぱく源に豆腐、納豆、豆乳、味噌と大豆製品を汎用していた事。

 

で、しばらく辞めてみた。

せいぜい味噌汁と週に1回程度の納豆。

 

そして、たまに男性ホルモンが出ることを期待して、オクラ、長芋なんかを食べさせるように。

 

肉も機会があれば普通に食べていた。

 

そしていつのまにか、女の子になりたいと言わなくなった。

 

だから、そんなことも忘れて、昨日、久しぶりに豆腐をたっぷり食べさせたら、、、

 

『◯◯ちゃん、パパと結婚したいの〜💕だって大好きなんだも〜ん❗️』

 

❓❗️

 

特に豆腐、豆乳は我が子には量が多いとキツいんじゃ、、、スイッチが入るのではないかという結論に。

ただ、しっかり加熱するといいような。

 

男子の女性化の理由が大豆とは言えないけど、環境ホルモン、肉のホルモン、その他、食品に含まれる数々のホルモン類似物質が小さい身体と未熟な脳に及ぼす影響は計り知れない。

 

大豆イソフラボンの強さを感じた出来事。

 

もちろん、どんな大人になっても可愛い我が子には間違いない、が、ちょっと見守る必要あり!

 

 

 

湿疹 〜首〜

実家に居候して、3ヶ月目、持病のアトピーが悪化した。今まで、一度も出たことのない首に!

 

夜中、痒くて目が醒める。

 

『おぬし、許さん〜!悔しい〜!』とホラー映画のような鬼の形相を自分でイメージして、両手で首を掻きむしっていた。掻いても掻いてもまだ痒い。皮膚は赤くなってたまに汁もでるのだが、今までのようにただれたりすることがなかったのは不思議だった。それでも皮膚は変色するから、外出時はタートルが手放せなかった。

 

肉体的には1ヶ月前から始めたカイロプラクティックで、血流やリンパの流れが良くなったことが理由のひとつだと気づいた。

 

精神的には、、、同居によるストレス、、、は考えないように自分で目をつぶっていたのに。

 

湿疹は、スピリチュアル的には、言いたい事が言えない、出したいものを出せないから皮膚から出す、我慢や欲求不満の表れである。

 

身体と頭を繋ぐ首は、肉体と心をつなぐ部分であり、ここに湿疹が出るということは、本心を理性で抑圧しているという事である。

 

これに気付いても、自分で癒しきれず、、、事あるごとに再燃し、環境が変えられないからなかなか湿疹は落ちつかなかった。

 

それが、劇的に良くなった。

 

ひとつは実家を離れたこと。

 

それからGheeに出会って、皮膚そのものが強くなった。

 

そして、ブログを始めたこと。。。

 

小さいときから言いたいことは飲み込んでいた。

なんでも外にぶつける姉が羨ましかった。

 

そして、私に子供が生まれてから、さらに弱い立場の子供がはけ口になっていた。

 

健康な肌と彼らの素性を脅かさない方法をまたひとつ見つけることが出来て、ブログの存在には本当に感謝の気持ちでいっぱいなのである。